【ミラジーノ修理】桐生市のお客様|リヤドア・クォータパネルのキズ・へこみを交換せずに鈑金で復元!
鈑金・塗装

メーカー名ダイハツ
車種ミラジーノ
施工内容:
ダイハツ・ミラジーノの左側面へこみ修理です。リヤドア・クォータパネルを交換せずに鈑金修正し、費用を抑えて美観を復元しました。
レトロなミラジーノのキズ修理|リヤドア・クォータパネル板金
今回の【鈑金塗装・へこみ修理】は、桐生市にお住まいのお客様より、ダイハツ・ミラジーノの左リヤ側面修理のご依頼です。
可愛らしいレトロデザインが人気のミラジーノですが、左リヤドアとクォータパネルに大きなキズとへこみができてしまいました。お客様の「交換せずに元のパーツを活かしたい」という思いを優先し、リヤドアとクォータパネルを修復しました。
レトロなデザインを活かす!交換せずに鈑金でコストと品質を両立
今回の修理では、リヤドアとクォータパネルのへこみ修理に鈑金を選択しました。部品を交換しないことで、部品代を大きく削減でき、お客様の車 修理費用を抑えることに繋がっています。さらに、目に見えない内部のクォータインナロワーパネルといった骨格にも手を加え、安全性も確保しています。 桐生市はもちろん、太田市、みどり市など周辺地域で軽自動車のキズ修理をお考えなら、山幸へご相談ください。
🪛 施工の流れ(5ステップ)
① お問い合わせと「鈑金修理」のレベル診断
お客様からのご依頼後、リヤドアとクォータパネルのへこみを診断。交換ではなく鈑金で対応できると判断し、費用を抑えた修理プランをご提案しました。
② バンパー脱着と内部骨格の修正
リヤバンパーを取り外し、内部のクォータインナロワーパネルといった骨格の歪みを修正します。この内部骨格修正が、リヤドアの建付けや車の修理後の安全性を保つ鍵となります。
③ リヤドア・クォータパネルの精密鈑金
熟練の技術で、左リヤドアとクォータパネルのへこみを丁寧に叩き出し、整形。ボディのレトロな丸みを完璧に復元する鈑金作業を進めます。
④ 2K塗装による色ムラのない塗装
修正箇所に下地処理を施し、車体の色に合わせて正確に調色。塗装ブース内で2K塗装を実施し、リヤ側面全体に均一な艶を出し、キズ修理の跡を残しません。
⑤ 部品の組み付けと最終点検
塗装後、リヤバンパーを組み付け、リヤドアの開閉調整を行います。すべての車 修理が完了したことを確認し、美しさが復元されたミラジーノをお客様にご納車しました。
群馬県桐生市で軽自動車の板金塗装(鈑金塗装)は山幸へ
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まずは群馬県桐生市の専門店・山幸へ!
■ Google口コミも高評価!
山幸は「対応が丁寧」「仕上がりがきれい」「価格が良心的」と口コミ評価も高く、多くのリピーター様にご利用いただいています。
店舗の場所やレビューは以下のマップからご覧ください。
※修理内容や費用は損傷の程度により異なります。お気軽にお問い合わせください。







